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【マレーシアOP2019決勝】リンダンVSチェン・ロンの試合解説!

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マレーシアオープン2019にて

久々の優勝を果たした

バドミントン界のレジェンドの一人である

リン・ダン選手

同じく中国のトップ選手であり

元世界ランキング1位である

リオオリンピック金メダリスト

チェン・ロン選手

との激戦の模様と

参考点や注目プレーを

初心者の方でも参考になるように

徹底的に解説していきます。

 

上位大会での決勝進出は約1年ぶりで

優勝は約2年ぶりというリンダン選手ですが

今回も参考になるプレーが多々あったので

是非、練習やプレーに取り入れてみてください。

 

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試合映像

 

第一セット

第一セット序盤からミスが続くリン・ダン選手。

精密なコントロールを持つ彼にしては珍しい。

 

これまでずっと結果が残せず

調子を崩していたのもあるのでしょう。

序盤はなんだかショットの切れが少なく

逆にチェン・ロン選手はキレキレのショットで

対照的な印象を受けます。

 

また、リン・ダン選手は全体的に

体勢を崩した際のショットで

アウトやミスが多い印象。

 

体勢の安定がいかにショットを

安定させるかが分かりますね。

 

序盤からかなり点差が付きダブルスコア。

 

ちょくちょく、おっ!

というプレーを見せてくれますが

チェンロン選手の速く

攻撃的なプレーについていけていない印象。

 

後半は足も動いていないのか、、、?

かなりの点差で一セット目を終えます。

 

 

リン・ダン9  チェン・ロン21

第二セット

二セット目序盤からリン・ダン選手の

クロススマッシュが刺さります。

またリン・ダン選手は積極的に

フォアを狙っていますが

チェンロン選手がフォア側が

苦手だと感じたのでしょうか?

 

第一セットよりもやや試合スピードが上がり

リン・ダン選手が積極的に攻めています。

元々守りが強い選手ですが

攻めもしっかりと強い。

 

序盤で結構リン・ダン選手の

アウトミスが多かったためか

チェン・ロン選手はちゃんとラインを見ています。

ちょいちょい入っていますが( ゚Д゚)

 

全体的にはリン・ダン選手が

リードしたまま試合が進む。

 

ミスはまだあるもののリン・ダン選手の

ネット前の処理が丁寧になり

スマッシュのキレが増している印象。

調子を取り戻してきているのか、、、?

 

後半からはリン・ダン選手の攻めが刺さり

チェン・ロン選手を押しています。

緩急のある攻めが魅力。

 

そのままリン・ダン選手が

第二セットを制し最終セットへ

 

リン・ダン21   チェン・ロン17

第三セット

第三セットは互いにショットの精度が

上がってきている印象。

リン・ダン選手に至っては

ちょっと余裕があるようにも感じ

優位に立っています。

 

ネット前の攻めもかなり精度が上がり

チェン・ロン選手も守りに入っています。

 

第一ゲームとは対照的な展開。

リン・ダン選手のクロススマッシュも

良く決まっています。

 

流れが変わったのかチェン・ロン選手の

ミスがどんどん増えており

逆にリン・ダン選手のスマッシュからの

プッシュが決まります。

そのまま第三セット終了。

 

リン・ダン21   チェン・ロン11

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注目プレー&参考点

👆チェン・ロン選手の見極め力

今試合ではラインをよく見ています。

リン・ダン選手のミスが重なっているとはいえ

かなりしっかりと見極めているので

相手からするとかなりのプレッシャー。

これをされるとコースやラインが狙いにくい、、、( ゚Д゚)

 

こういう細かいところでもレベルの高さが伺える。

 

👆クロスへのレシーブ

1分50秒~ラリーで

フォア側に対するプッシュに対し

リン・ダン選手がクロスへ大きくリターンします。

彼の試合では良く見るレシーブ。

 

この速度でここまで大きくリターンされると

次のショットに間に合わないか

間に合ったとしても体勢を崩し守りに入るしかなくなります。

リターン一つで流れを変えることもできるので

かなりの好プレー。

惜しくもアウトですが、、、( ゚Д゚)

 

 

👆ネット前の素早いタッチ

2分06秒~のチェン・ロン選手のドロップに対して

リン・ダン選手がロブを上げますが

相手が戻る瞬間に再度同じフォア側へ

ロブを上げています。

 

細かいところですが、こういう一歩速いショット

が相手のリズムを崩すのでかなり効果的。

どうしても相手は一度足を止めてしまうので

クリアを打つか再度前に落してくるか、、、

いずれにしろ高確率で守りに入ってきます。

 

こういう機転が利くのもリン・ダン選手の長所。

 

ロブでのネット前のフェイントだけでなく

ちょっと早めにシャトルをタッチするだけでも

相手を崩すことができるので練習してみましょう。

 

私がネット前練習でよくやっているのが

☑コースを狙ってシャトルを打つ

☑速くシャトルをとらえて打つ

☑フェイントを入れる

を打ち分けながら練習しています。

 

参考までに。

 

👆クリアからのカットドロップ

5分02秒~のラリーでは

クリアの打ち合いになります。

 

プロの試合ではたまに見る光景ですが

このクリアが続いた状態から

違うショットを打つのは意外と難しいんです。

 

変な意地の張り合いというわけではなく

単純にクリアを連続して打つと

ネットを見る時間が少なくなり

感覚や距離感が若干鈍ってしまいます。

 

その中でもリン・ダン選手が鋭い

カットドロップ(リバース?)を

正確に打てるのはやはりプロだな

と感じました。

 

👆スーパープレイ

16分01秒~のラリーでは

リン・ダン選手の驚異の守備力と

ヘアピンの精度を感じるスーパープレイでした。

 

真似できるかどうかは別として

あの流れで点を取れるプレイヤーは

少ないかと思います。

 

まとめ 

これまでリン・ダン選手と

チェン・ロン選手との激闘をお伝えしてきました。

 

注目の対決でしたがレジェンドが返ってきた感じがします。

昔からリン・ダン選手を見ていた私からすると

なかなかうれしい結果です(^^)/

 

表彰式ではレジェンド仲間の

リー・チョンウェイ選手と仲良く登場し

なんだか心温まりますが

それとは裏腹にこの二人の試合を

再び見ることが楽しみでもあります(^^)/

 

いつかまた見れると良いですね( ゚Д゚)

 

ではでは。

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