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バドミントンの正しいフォームの改善法を徹底解説!初心者がキレイに直す為の必須ポイント!

バドミントン

バドミントンをする上で基本となる

フォームですが

人それぞれ結構違いがあり

個性があります。

キレイな人もいれば

少し崩れたように打っている人もいるでしょう。

 

まず大前提に

ラケットワークや一連のストロークには

絶対的な正解はなく

こうしなければならないといった決まりもありません。

 

フォームが汚くても

スマッシュが速く

ラリーが続き

点を取ることができれば

ある程度は試合になるかと思います。

 

実際にフォームが崩れてても

強い選手もいますが

やはりクセがあるので

打つショットが分かるときがあったり

無理な体勢になってしまったりします。

 

正しいフォームというものがあるのには

それなりの理由があります。

 

きちんと運動力学に裏付けされた

効率の良い一連の運動のパターンなので

ショットの精度や威力

打ちどころの分かりにくさだったりと

合理的なストロークが

純粋に強さにつながってきます。

 

個人的には

これまでのフォームやストロークを

少し見直すだけで

すべてのショットのレベルや精度があがり

得点力が上がるのではないかと思っています。

 

そこで今回

初心者から中級者までの方必見の

自身のフォームの改善法をお伝えしていきます。

※サウスポーの方は反転して実践してください

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オーバーヘッドストローク

まず基本のオーバーヘッドから解説していきます。

バドミントンでは一番最初に習うストロークであり

基本的に一番使うものではないかと思います。

シングルスでは試合中の60%前後を占める

とまで言われていますね(‘ω’)ノ

 

その為

オーバーヘッドストロークを改善することで

試合全体の質が変わってくると思います(*^^)v

基本のストロークから見ていきましょう。

 

 

基本のストローク

まず動作を細分化してみましょう。

すると大きく分けて動作を4つに分けることができます。

テークバック

フォワードスイング

インパクト

フォロースルー

ですね(^^)/

 

これを一連の流れで行っていきます。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

 

 

テークバック

テークバックはストロークをするための

準備期間だと思ってください。

 

①足を肩幅より少し大きめに開きます

この時の左つま先は10時の方向

右つま先は自身の正面を向きます。

 

②ラケットを目線より少しずつ上にあげていきます。

※ラケットの位置が腰からスタートする人もいれば

胸のあたりからスタートする人もいますが

これに関してはどちらでも構いません。

 

③左手を視線の正面に高く上げ

やや内側にします。

 

④そのまま顔の前をラケットを通し

同時に左手の位置も上げていき

右足に体重を移動していきます。

※この時ラケットと前腕の位置を一直線にします。

イメージ的には

左手と右手で三角を作るイメージ

弓の弦を引くようなイメージを持ってもらうと良いです。

 

この時の肘の位置と肩の位置がポイントです。

肘は45°肩は90°を目安に開きます。

 

 

これで一連のテークバックが完成します。

ネットに対し横を向くようにできていればOKです。

準備完了というわけですね(^^)/

 

 

ここから実際にスイングに入っていきます。

 

 

フォワードスイング

実際にシャトルをとらえるまでの運動

フォワードスイングといいます。

野球のピッチングのスイングとよく似ていますね(^^)/

 

フォワードスイング

①右足で強く地面を蹴るように

腰をひねります

 

②そのまま肘と肩を上げながら

ラケットを背中の方にもっていきます

 

③そこから肩→肘→手首の順で

腕を振っていきます。

※ここでの体のねじれが

強いインパクトを生むので

連鎖的な運動を心がけます。

 

👆肘が上を向く

👆ラケットが下を向く

を意識すると前腕のひねりがしやすいですよ。

 

④肘が肩を越えて前に出てきた頃に

肘を伸展させて、同時に前腕を内にひねりながら

ラケットを振っていきます。

 

これがテークバックからフォワードスイングまでの

一連の運動になります。

フォワードスイングの流れが

インパクトの強さやショットの強さに

大きくかかわってくるので

一番見直すことが多いのではないかと思います。

 

 

では実際にシャトルをとらえるインパクトに移ります。

 

 

インパクト

実際にシャトルをとらえるインパクトの部分ですが

一瞬なのでポイントを抑えることができれば

意外と簡単に修正することができます。

 

ポイントは

👆頭の上でシャトルをとらえる

👆肘を伸ばし耳の横を通すように

👆ラケットの面は正面向き

大きく分けてこの3点です。

 

自分の腕を伸ばした頂点で

シャトルをとらえるようにして

ラケットの面は人差し指で操作します。

 

ここがうまくいけば

コントロールも上がりますし

シンプルにショットの強さも上がります。

 

またグリップの話にはなりますが

インパクトの瞬間まではかるく握る程度にしておき

シャトルをとらえる瞬間にグリップを握りこみます。

これもショットの強さにかなり影響してきます。

 

このまま、フォロースルーに移ります。

 

 

フォロースルー

シャトルをとらえた後のフォロースルーですが

時々、惰性でそのまま振り抜いている人を見かけます。

 

フォロースルー自体にショットの質を左右する意味は少ないですが

フットワークやラケットワークには大きくかかわります。

 

実際のフットワーク中のオーバーヘッドストロークは

フォワードスイングからインパクトの間

足を組み替えます。

 

動作終了時(フォロースルー)には

右足が前になり少し前進します。

この時のフォロースルーが大きすぎたり

長すぎたりすると次のショットを打つまでの

体勢に入る時間が遅れて結果的に

フットワークが遅くなってしまう可能性があります。

 

その為

👆フォロースルーはコンパクトに

これが大きなポイントになります。

 

 

以上がオーバーヘッドストロークの

正しい一連のフォームになります。

 

一連の流れを見るとわかるかと思いますが

テークバックとフォワードスイングが

オーバーヘッドストロークに大きな影響を与えます。

まずはこの二つがどうなのか?

を見ていくとよいでしょう。

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ロブ、ヘアピン

ネット前の動きは意外なことに

フォームとして捉えている人が少ない印象です。

 

ロブやヘアピンを打つ際にはラケットワークに重きが置かれ

フォームを改善する人は少ないのが現状です。

しかし

ネット前のフォームが正しいものになるだけで

ちょっとしたことで相手が勝手に引っ掛かってくれるようになります。

 

その為ここでは

ネット前の入り方をお伝えします。

 

 

ネット前の入り方

ネット前に入る際によく起こるのが

体の沈み込みです。

過剰に体が沈み込んでしまうと

ショット自体が不安定になり

ストロークどころではなくなってしまいます( ;∀;)

 

また

次のショットへの対応も遅れてしまうので

体が沈み込まないようにする必要があります。

 

ではどうすればネット前で体が沈み込まなくなるのか?

というところですが

詳しく記事にして解説していますので

こちらをご覧ください↓

ヘアピンのコツやフットワークについて

 

 

フォーム

ネット前でのフォームに関してですが

基本的に高い打点でシャトルをとらえる

ということが理想なので

 

👆左肘を軽く曲げやや高く

👆手首を背屈・尺屈してとらえる

がポイントになります。

左肘が高く上がると

相手にショットが絞られにくくなり

威圧感も与えることができます。

 

そのまま

手首を反らせてシャトルを迎えに行くように

してとらえましょう。

上半身のフォームに関しては上記がポイントになります。

 

 

全身的なフォームとしては

フェンシングのような構えを

想像してもらえれば分かりやすいかと思います。

 

オリンピックのイラスト「フェンシング」

 

右肩と肘はしっかり伸ばしますが完全に伸ばさず

といった程度ですね。

この時も先ほどお伝えした

体の沈み込みを極力抑えましょう。

 

 

 

サイドアーム、バックハンド

バドミントンでの横の動きになります。

基本的にはドライブで多く使用されるフォームですが

こちらもネット前のフォーム同様に

ラケットワークやショット自体に重きが置かれ

フォームを意識している人が少ないように思います。

 

要領としてはオーバーヘッドストロークと

同じような順序でフォア側サイドに

フォームを展開していきます。

 

ここでのポイントは

👆肘を下げすぎず引きすぎず

👆ラケットの位置を下げないこと

👆膝の曲げ具合で高さをコントロール

になります。

 

肘の位置やラケットの位置はどのフォームにおいても

共通して言えることなのですが

最大のポイントは膝でのコントロールにあります。

 

ショットの高さを肩でコントロールすると

体勢が崩れてしまいやすく

ショットも乱れてしまいます。

その為

膝の曲げ具合でショットの高低差を調節しましょう。

 

詳しくはドライブを早くする方法と題して

徹底解説していますので参考までに(^^)/

ドライブを早くする必須ポイント

 

 

 

ハイバック

ハイバックに関しては

奥まで飛ばす方法と題して

徹底解説をしていますので

こちらをご覧ください↓

ハイバックを奥に飛ばす方法

 

 

 

まとめ

これまでフォームに関してお伝えしてきました。

 

バドミントンをしていくうえで基本となるところなので

苦手意識はあるかと思いますが

必ずポイントは押さえておきましょう。

 

ここではオーバーヘッドストロークを中心に

ご紹介しました。

先ほどもお伝えしましたが

オーバーヘッドストロークが

シングルスの場合は約60%を占めています。

 

まずはオーバーヘッドストロークを中心に

動作確認と改善を図ってみましょう。

 

 

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